新型コロナウイルス感染症対策と参加者・関係者へのお願い

更新日：2022年7月5日

会場へご来場予定の参加者・関係者の皆様には、本会の開催成功に向け、以下の感染防止策とお願い事項をご確認いただき、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

会期前

ご来場前の対策として下記の内容を実施しております。

ワクチン証明書の提出と抗原検査のお願い  UPDATED

2022.06.01からの日本国政府による入国制限の大幅緩和に伴い、多くの国からの入国においてワクチン証明書や入国時のPCR検査が不要（日本への出国前72時間以内のPCR検査は必須）となっております。今般、下記のとおりIIW2022独自のコロナ対策措置による会場入場条件を改訂することにしました。

※日本国政府の「水際対策強化に係る新たな措置（28）」に定められたワクチンの種類に限ります。

ワクチン証明書の提出方法は、データをアップロードするシステムを準備中です。システムが用意できましたら、皆様へご案内いたします。

抗原検査の詳細は、後日該当者にご案内いたします。

抗原検査で【陽性】となった方は、ご入場いただけません。

会期当日

下記の感染症対策を実施いたします。

会場での感染症対策の実施

• 座席の配置
  参加者間の距離は十分に確保し、密を避けることに配慮したレイアウトといたします。
• 消毒の実施
  講演会場の演台・座長席・討論席には飛沫防止パネルを設置いたします。マイク等の備品についても定期的に消毒を行います。
• 社交行事やランチにおける食事時の対策
  食事の提供は弁当等パッケージされたものとさせていただきます。正餐は、専任スタッフが参加者へ料理・ドリンクを提供します。（各自で選択いただく場合は個包装されたもののみとし、ビュッフェのような直接料理の取り分けは実施いたしません。）また、食事席の一部に飛沫防止パネルを設置した席を用意いたします。ご希望により飛沫防止パネル席を選択してください。会場内では静かにご飲食をしていただき、ご飲食が終わりましたら、マスク着用をお願いいたします。
• 換気
  会場での空調機器による最大限の換気を実施します。

ご入場者様へのご協力のお願い

ご入場いただく皆様には、以下のご協力をお願いしております。

1. 検温の実施
   来場時にエントランス・会場入り口にて検温を実施いたします。参加者、企業展示の関係者、運営スタッフ等、全員に受けていただきます。37.5度以上の発熱を確認した際は、入場をお断りいたします。
2. 手指消毒の実施
   エントランス・会場入り口にアルコール消毒液を設置いたします。また、ご登壇時には、アルコール消毒液を設置しておりますので、必ず手指消毒をお願いいたします。こまめな手洗いにも協力をお願いいたします。
3. マスクの着用
   ご来場の間はマスクの着用をお願いいたします。

※以下の場合はご来場をお控えくださいますようお願いいたします。

• 37.5度以上の発熱、咳、咽頭痛、倦怠感、呼吸困難がある場合
• 新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者であることが判明した場合
• 味覚異常や嗅覚異常がある場合
• 過去14日以内に感染が継続拡大している国・地域への訪問歴がある場合
• 過去14日以内に入国制限等のある国・地域からの渡航者・在住者との濃厚接触がある場合

その他

会場を離れてからも、感染症対策を各自で行ってください（大人数での会食を控える等）。
感染者発生時には、感染経路特定等の理由により政府機関・自治体の要請により、個人情報を開示することをあらかじめご了承ください。